2023.09.22更新

この企業の口コミ・評判
No Image User Icon
No Image User Icon

スキルアップできないのではないか?

労務士事務所の仕事はどこもテンプレ化された流れ作業、申請手続が普通であると聞いています。特定の作業は早くなるかもしれませんが、労務を通した経営ノウハウは身につかないように感じます。将来のスキルアップに役立つのかが疑問です。

この口コミ・評判の検証結果

企業からの回答

私たちは単なる労務処理を行うのではなく、クライアントの経営課題解決や人事に関する不安の解消を目指しています。企業に勤める人の幸せを労務を通じて行っているので、クライアントのステージに合わせた経営課題の解決を目指しています。そのため、クライアントに安心感を持ってもらうための努力は欠かせません。結果、相応の労務知識と労務を通した経営ノウハウを身に着けることができます。

企業TOPに戻る

この企業の他の検証結果

この企業の口コミ・評判
No Image User Icon
No Image User Icon
2023.06.26

人間関係が希薄になりそう

労務士事務所に勤めると社会保険や労働保険等の申請にばかり時間を割き、人間関係が希薄になりそうです。労務処理の合間に新規案件の獲得もしなければならず、人間関係がギクシャクしそうです。

この口コミ・評判の検証結果

企業からの回答

おおた労務管理事務所には長年のお付き合いがあるクライアントが多く、新規獲得のノルマがありません。深く長く付き合うことを目的にしているので、自然と事務所内でのクライアントの情報共有や連携が多く、人間関係も良好で穏やかに働くことができます。

詳細を見る
この企業の口コミ・評判
No Image User Icon
No Image User Icon
2023.06.26

営業のノルマがきつそう

労務サービスは業務。流れ作業や決まった作業の繰り返しになっている。クライアントから言われたから相談に乗るのであって自主的に動くものではない。これが労務サービスというもの。基本的に顧問になったら契約が切れることはないので、新規案件の獲得が売上増に直結する。そのため。既存よりも新規案件の獲得の方が重要度が高い。と聞きました。本当でしょうか?

この口コミ・評判の検証結果

企業からの回答

クライアントの将来を考えて、労務業務にあたり、経営や人事に関する課題を解決するのが私たちが目指す労務士事務所の在り方です。短期のお付き合いではなく、長期のお付き合いが基本になりますので定型化されていない、クライアントごとに違う労務サービスを心掛けています。そのため、1社のクライアントあたりを深く見る必要があり、新規案件の獲得よりも既存案件を重視しています。結果的に、私たちは営業ノルマを設けていません。

詳細を見る